2008年度トム・ソーヤースクール企画コンテスト支援50団体の企画より、
 その活動や実施のレポートを順次掲載していきます。



「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第9-12弾
「わんぱく登山部」速報レポート第9弾
「京都の森と水探検、調査」速報レポート第4-8弾

過去に掲載済みの活動レポート一覧
実施報告書ダウンロード(MS-Word形式・ZIPファイル 7.11KB)

  活動レポート    

NO学校・団体名都道府県企画の概要
27 岡崎市立千万町小学校 愛知県 「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」
山里の自然と触れあうキャンプ体験。地域の人々から自然素材を生かした生活の技の伝授や、学校農園で栽培した食材で手作り料理などをおこなう自然体験活動。

ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!「みんなが主役!手作りワイルドキャンプ!」 カブトムシ・クワガタムシつかみ [7/20]

日  時:
場  所:
参加者:
地域講師:
2008年7月20日(日)
岡崎市立千万町小学校 校庭・運動場
全校児童5名、保護者2名、教職員2名、カメラマン1名
荻野さん
 <朝の目覚めはカブトムシ・クワガタムシつかみから>

子どもたちの朝の目覚めは早い!指導者スタッフが、寝ぼけ眼の内に起こしにやってくる。
早起きした希望者は、これも恒例のカブトムシ・クワガタムシつかみに出かける。

スギ・ヒノキの植林山の多い千万町学区の中でもとっておきの場所に採りに行く。
クヌギの木も少なくなって、この日の収穫はカブトのメスとコクワ、そしてカナブンだけであった。
ちょっと残念。

学校への帰り際、茅葺き屋敷前の荻野さんの家の前を通ると
「何だカブトを採りに行ったのか。おったかやあ。」
「ちょっとおいでん、わしも孫が喜ぶで毎日おるか見に行ってるだよ。」とのこと。

ううむ、先を越されたか。
小屋の奥の水槽の中には腐葉土とクヌギの枯れ木が入っていて、カブトやクワガタががさがさいうほどいた。
「うわあ、すごいたくさんいるなあ。」「まあ、これ一番(つがい)ずつあげるで、もっていきん。」
とカブトとミヤマクワガタのオス・メスを各一匹ずつ子どもたちに分けてくださる。やったね!

そして、「茅葺屋敷の林道の奥、にわしがいつも採りに行く秘密の場所があるよ。」と教えてもらう。
いつもカブトやクワガタを早起きして採りに行った自分の子ども時代を思い出す。
「お楽しみ 早起き元気 ワイルドキャンプ!」ってところである。

ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!「みんなが主役!手作りワイルドキャンプ!」 手作りパンで朝食・木工教室 [7/20]

日  時:
場  所:
参加者:
地域講師:
2008年7月20日(日)
岡崎市立千万町小学校 校庭・運動場
全校児童5名、保護者10名、教職員7名、カメラマン3名
島田シェフ(給食調理員)、谷田功さん(地元家具職人)
 <朝食は島田シェフとお母さん手作りのパンです!>

朝食は、島田シェフとお母さんたちの愛情こもった手作りパンである。
昨日子どもたちが川遊びをしている間に作って焼いておいてくれた物である。

島田シェフは、手作りキャンプということで、竹筒ゼリーを作ってくださった。
早朝から豪華な朝食に感謝、感謝である。

 <地元の材を使った谷田木工教室>

手作りワイルドキャンプ2日目のメインプログラムは、
地域の家具職人・谷田功さんの地元の杉板材を使った親子ベンチ作りである。

昨年はミニイスを1人ずつ作ったが、今年は家族で座れるようなベンチを作ることにした。
お母さんが板を押さえて子どもが切ったり、お父さんが押さえて子どもがドリルを使ったり
親子で協力し合う姿があちこちで見られた。

谷田さんは会社を早期退職して、千万町に残る自然と田舎の人々のあたたかい気持ちがうれしくて
この土地に移り住んで定住して第二の人生を楽しんでみえる。
地域の人との物作りを通しての交流を心から喜んでみえる。

子どもたちも保護者の皆さんも完成に向けて真剣である。
できあがったベンチの完成品に座ってみる。
なかなかがっしりとした作りで、これならがたがたしない。

谷田さんの指導で、みんなが満足いく出来映えの立派なベンチができた。
おみやげに家に持って帰ることにする。みんな大喜びだ!
ここでも木工工作の技を体験することで学ぶことができた。

しかも立派なおみやげ付きだ。地域講師の谷田さんに感謝、感謝!

ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!「みんなが主役!手作りワイルドキャンプ!」 親子でブルーベリー狩り [7/20]

日  時:
場  所:
参加者:
地域講師:
2008年7月20日(日)
愛知県岡崎市千万町町 ブルーベリー農園
全校児童5名、保護者10名、教職員7名、カメラマン1名
荻野照利さん(ブルーベリー農家)
 <地元農家でブルーベリー摘み体験>

地域でブルーベリー栽培を始め、
ブルーベリー収穫体験農場を開園したばかりの地元の荻野照利さん。

「自分の母校でもある千万町小学校の子どもたちに
是非ブルーベリー狩り体験をしてもらって、ブルーベリーのおいしさを感じてほしい。」
という荻野さんのご厚意に甘えて、親子でブルーベリー狩りを楽しむ。

その場で青く熟れたブルーベリーを自分で摘んで、すぐ口に放り込み食べるおいしさ。
ちょっと甘酸っぱい味が口に広がる。
いろいろな種類のブルーベリーが植えてあり、試食を重ねていく。

「こっちの方が小粒だけど甘いよ。」「ちょっと酸っぱいけどこっちの方がおいしいね。」
「もうこんなにいっぱい食べちゃった。」
子どもも大人もぱくぱくいただいてしまう。

最後は、「これが一番おすすめの食べ方ですよ。」と
用意してくださったヨーグルトにブルーベリーを入れて食べさせていただく。
しかも、自分の摘んだ分のブルーベリーのおみやげ付きである。
何とも贅沢なブルーベリー収穫体験である。

鳥などから守るためのネットの設置や敷き草、肥料やりなどの苦労と
丹念な手入れの成果を味わわせていただく。
本当にたくさんの地域講師の方々のご厚意をいただいて実現できた、
ありがたい、感謝感謝の手作りワイルドキャンプである。

ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!「みんなが主役!手作りワイルドキャンプ!」 みんなでキャンプを振り返る [7/20]

日  時:
場  所:
参加者:
2008年7月20日(日)
岡崎市立千万町小学校 校庭・運動場
全校児童5名、保護者10名、教職員7名、カメラマン1名
 <スイカ割りと閉会式>

いよいよ手作りワイルドキャンプもフィナーレである。
本当に中身の濃い、実に豊富なプログラムを
夢中になってすごしてきたキャンプの締めくくりの時が来た。

閉会式の前に、これもお楽しみのスイカ割りをする。
何と二人目の3年生のE児がふらふらしながら近寄ってきながらも、
見事一発で真っ二つにスイカを割ってくれて、みんなでおいしくいただく。

ラストを飾る閉会式では、この手作りワイルドキャンプの主役
5人の子どもたち1人1人のふり返りの発表をする。
どの子も、このキャンプでの自分の成長や心に残った思い出が実感を込めて語ってくれた。

 <振り返りの会より・キャンプで一番楽しかったことベスト3>

ぼくがキャンプで楽しかったことは花火です。
花火をシュワシュワッとて、きもだめしのあとにやりました。
後ね、楽しかったことはカレーライス作りです。一番の思い出はカレーライス作りです。
タマネギ、ニンジン、ジャガイモを切りました。
少しお母さんに手伝ってもらいましたが上手にできました。
後は、川の生き物を全部で11匹捕まえました。とてもうれしかったです。
(3年・E児)

このキャンプでまずぼくが楽しかったことは、カレー作りです。
カレー作りでは、飯ごうで炊いたり・食材を切ったりして、うまくいかなかったところもあるけど
なかなかおいしくできたのでよかったかなあと思っています。
後、楽しかったことは川遊びというか魚つかみです。
ぼくは一応一匹捕まえたけど、他の人も色々捕まえてよかったです。
後、川魚の唐揚げが意外とおいしかったのにびっくりしました。
後、他の人達がみんなすごくせっせせっせといろんなことをやっていてすごいなあと思いました。
(5年・C児)

私がキャンプで楽しかったことは竹水鉄砲で遊んだことです。
作るところからやって結構きれいにやらないといけなくて大変だったけど、
みんなで遊んだら(陣地を)守るのも大変だったけどみんなと楽しめたのでよかったです。
後、楽しかったことはカレー作りです。
飯ごうで炊いているときに火が強くて大変だったけどおいしく炊けてよかったです。
他の子もすごいいろんなことに気づいてくれたのでよかったです。
(5年・D児)

私がキャンプで一番楽しかったのは竹水鉄砲で遊んだことです。
竹水鉄砲では、先生や親のチームと子どもチームとやってすごく思いっきりやって楽しかったです。
カレー作りではすごく熱かった分おいしくできたかなあと思いました。
カレー作りでは、他の子たちがすごく気づいて自分から動いてくれたのでよかったです。
川遊びでは、いろいろな魚が泳いでいるのが見られてよかったです。
(6年・A児)

私が一番楽しかったのはカレーを作ったことです。
タマネギを切ったとき目に涙が出てきたけど結構上手にできたのでよかったです。
他のC君とかE君とかも一生懸命にやってくれたのでよかったです。
カレーを煮ていたときに火が近くて熱かったけど、一生懸命混ぜたらこげずにおいしいカレーができたのでよかったです。
2番目によかったことは川で魚をつかんだことです。
私は川で魚をとるときにとれないだろうなあと始めは思っていたけど、
結構大きい「赤ぶと」(カワムツの婚姻色の出た大型のもの)がとれたのでよかったです。
それで、AちゃんとDちゃんが(魚の内臓をカミソリで)さばいてくれて食べたら
私は「絶対無理!食べたくない!」と言っていたけど、
普通学校(給食)で食べる魚より臭味もなくて、すごくおいしく食べられたのでよかったです。
3番目に楽しかったことは、竹の家で寝たことです。
本当に寝られるかなと心配だったけど、本当にお父さんたちが一生懸命作ってくださって
そんなに寒くなくて、月も星もちょっと見えたのでよかったです。
(6年・B児 こどもエコクラブのキャプテン!)

------------

こんな子どもたちの率直な声が生まれた手作りワイルドキャンプであった。
手作りワイルドキャンプの主役、子どもたち本当によくがんばりました。
1人1人の持ち味が生き、団結と協力が生まれたキャンプでした。

発表している子どもたちの顔の表情がとっても明るく生き生きしている。
それを親子で作ったベンチに座りながら聞いている保護者の方も
あたたかい拍手をおくってくれる。
このあたたかい雰囲気が千万町の宝である。

ふるさと千万町の山里の自然と生活の知恵を体全体でいっぱい感じながら
みんなの成長を喜び合えた、この1泊2日の手作りワイルドキャンプであった。

「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート一覧
NO学校・団体名都道府県企画の概要
47 広島県山岳連盟 広島県 「わんぱく登山部」
山登りや沢登りを通して、子どもたちに「楽しい」「好き」といった気持ちの原体験を提供する。同時に登山の活性化や「山行中の屎尿の持ち帰り」を広報し、社会に提言する活動もおこなう。

「わんぱく登山部」 親子で山あそび! [11/2]

日  時:
場  所:
参加者:
2008年11月2日(日) くもり
広島県山県郡北広島町 臥龍山(がりゅうざん)
部員15名(小学校3〜6年生)、保護者16名、スタッフ6名
 <活動のねらい>

・保護者に山あそびの楽しさを感じてもらう
・登山部活動に対する体験的な理解をはかる
・親子での体験の共有の場の提供
・保護者同士の交流の場の提供

 <活動内容>

「ハイキング」
これまで山であそんできたこども達が
家族の人をさそい「山の楽しさ」をおすそわけしよう、という回。
出来るだけ山で遊んだことのない人、一緒に山遊びをしたい人など、それぞれが一人づつ誘い
どのようにしたら山遊びを楽しいと感じてもらえるかなど各自作戦をたてて活動に臨んだ。

晴れたこともあってフィールドは昨年と同じ「臥龍山」へ。
臥龍山は秋になると知る人ぞ知るキノコ狩りのメッカになる。
キノコ狩りや紅葉狩りに大いにわいて、楽しい秋のひと山となった。

 <運営ポイント>

・主役は保護者。ペース配分や運営を、保護者に合わせて。
・休憩や水分の補給など、しっかりとれるようにこちらで管理。声をかけて。
・森や水など植生の豊かな場所を選択。
・「家族の人に山遊びの楽しさをおすそ分け」するプロジェクトとして、こどもにも参加してもらう。
・こども達にこの回の趣旨を説明し、誰を誘うか、どのようにしたら山遊びを楽しんでもらえるか、
・また、どのような山がフィールドとして良いか、など、事前にシートを使って作成しながら考えてもらう。

 <こども達の様子>

わいわいと楽しい雰囲気。

積極的なお母さん方も多かった。
こどもの鬼ごっこに混じったり、こどもが大好きな大岩に登ってみたり、
「キノコだ!」の声がかかれば藪をかきわけ採取しにいったり。
さながら「大人のわんぱく登山部」といった感じであった。
こどももそんな親の様子にいつもの自分を発揮する。

一方、お父さん方は?どちらかというと「おとなしい」感じ。
キノコ狩りにも岩登りにもお母さんたちほどあまり反応していない。
道端に座って事が終わるのをまっている、という姿が印象的だった。
そういえば、道端お父さん連れのこどもは、いつもよりもやっぱりおとなしかったような・・・。

 <安全管理>

「管理ポイント」
・大人数を許容できる、出来るだけシンプルなファミリーコースの選択。
・秋からの雨天は寒さを伴うため、避難可能な場所が確保されたルートを選択。
・スタッフの人数。
・この時期の天候についてや、持ち物について事前に案内を。

「インシデント」
・特になし

 <評価・反省>

「運営」
2回目の40人。スタッフも1回経験しているのでこれは楽勝であった。
ただ、名札セット(ガムテープとプロッキーというシンプルな内容だが)を忘れてしまい、
やむを得ず名札や自己紹介はなしでの運営に。
運営に大きく問題はないけれど、あった方がやっぱり楽しい(?)。

これはスタッフの性格にもよるけれど、
可能であれば、親御さんたち一人一人にこちらから一言ずつでも話しかけられたらもっと良いのではと感じる。
大人とはいえ、やはり初めての場所や人は緊張する。
早くうちとけてもらえるような多少のお手伝いにはなるかもしれない。

「プログラム設定」
臥龍山はフィールドとしてほとんどパーフェクトである。
距離や負荷がそこそこにちょうど良く、森も豊かで楽しめる。
親子登山のフィールドとして固定して行ってもよさそう。

 <総合評価>

「大人版わんぱく登山部」
今回の親子で山遊びはそんな様子を垣間見た気がした。
参加したお母さん達自身が非常にフレンドリーで
「楽しんでやろう!」としていたことが一番の要因だったのだろうと思うが、
こんな親子登山もできるんだなと、ひとつの可能性が感じられた場面でもあった。

きのこを探して藪にはいるスタッフをまねて、お母さん達も後に続いていく。
昼ごはんが終わって遊び始めたこどもに混じって鬼ごっこで真剣に走ったり隠れたり。
こどもが大きな岩を登る姿をみて、お母さん達がやっぱり登ってる。この人たちは全くすごい。

そして今回、その全く反対側にいる「お父さん」の様子がとても際立って見えた。
キノコにも鬼ごっこにも、岩登りにも興味をしめさない。
示しているのかもしれないけれど、体が動いていない。じっと道端で待っている様子が印象的だった。

それでも何も楽しくなかったかというとそうではない様子。
活動中ひとことも話しをしなかったお父さんから「保護者会の懇親会に出てみたい」と言葉をいただくこともあった。

親子登山とひとことでいうと、別段特にめずらしくもない行事のように思うけれども
そこにはいろんな可能性やチャンスが含まれている。
仕事をもち、家庭をもつ親御さん達にわざわざ時間を作って足を運んでもらうのは実をいうと気が引けていたのだ。
でも、そのリスクを背負っても、この時間を提供するのはそれを凌駕する楽しさと可能性がある。

「親子登山は続けよう」そんな自信も得た今年度になった。

「わんぱく登山部」速報レポート一覧
NO学校・団体名都道府県企画の概要
30 京都産業大学附属中学校 京都府 「京都の森と水探検、調査」
京都の北山を源流とする鴨川や桂川水系の環境学習。河川のほか、京北町片波、花背、深泥池、下賀茂神社、京都御苑などで水質検査、生態学調査をおこなう。

「京都の森と水探検、調査」 いのちの森・セミ殻調査 [9/20]

日  時:
場  所:
2008年9月20日(土)8:30〜12:30
梅小路公園「いのちの森」
 <活動内容>

京都駅西の梅小路公園にて、セミ殻調査を実施。
都市に作られた新しい公園のセミ相と羽化数の変動について考える。

 <レポート>

梅小路公園の中の「いのちの森」は
京都大学生態研を中心とする研究者たちが、綿密な調査研究をおこなっているところです。
都市の中につくられた新しい森や緑地が
どのように変遷していくか、壮大な実験が行われているところでもあります。

これまでも本学は調査に協力してきており
本来有料ですが、調査を実施するということで無料で入れることができました。

いのちの森ではこれまで、クマゼミとアブラゼミのみを産します。
昨年は前年より微増したものの、全体でも34個と大変少なく
今年はどうなるか注目されました。

結果は、クマゼミ49・アブラゼミ20と2年連続で増えたものの
2005年や2003年は下回りました。


 

「京都の森と水探検、調査」 大沢の池の森とセミ殻調査 [9/13]

日  時:
場  所:
2008年9月13日(土) 8:30〜14:00
世界遺産嵯峨大覚寺 大沢の池の森
 <活動内容>

膨大な数のセミ殻を採集し、25年前のデータと比較。

 <レポート>

場所は、京都市右京区の大覚寺・大沢の池で行い、
セミ相や種構成の特徴を探りました。
セミの種類によって、好む樹木環境の違い・樹種との関係・羽化する位置の微妙な違いなども観察できます。
セミ殻調査を通じて地域の環境変化を知ることができます。

昨年大騒ぎとなったクマゼミ大発生説や地球温暖化等によるクマゼミ増加説の間違いを
日本生態学会で本学の米澤先生が講演発表し、これらの説の間違いを指摘されました。
これらの説を唱えた学者は、今年これらの説は唱えなくなったものの
今度は「2030年東京はクマゼミ一色の街になる」という新説を唱えたりしています。

大沢の池から大覚寺を望む

しかし、大阪のすぐ隣の京都では
真っ先にクマゼミ一色になってよいわけだが、なっていないし
なる気配もないわけで、この新説も間違いです。
クマゼミ一色になるのは気温できまるのではなく、貧弱で自然度の低い
人工的樹木環境に原因があるのです。

大覚寺の調査で、30年前と比べ
クマゼミの割合が増えているのかどうかしらべてみれば
新説の真偽が解明できるのではなかろうか。
というわけで、皆の力で取り組んでみました。

「セミ殻を用いた自然度指数(米澤1990年)」
自然度0:成虫が見られても脱皮殻が見られない。
自然度1:クマゼミ、アブラゼミの脱皮殻が見られる。(※)
自然度2:ニイニイゼミの脱皮殻が見られる。
自然度3:ツクツクボウシの脱皮殻が見られる。
自然度4:ミンミンゼミ、チッチゼミ、ハルゼミ、ヒグラシ、エゾゼミ、エゾハルゼミなどの脱皮殻が見られる。(※)
※いずれか1種の脱皮殻でもよい

25年前(1978年)の調査によると、アブラゼミが圧倒的で95%を占めていた。
他はニイニイゼミ3%、ツクツクボウシ1%、クマゼミ1%でしかなかった。
今回、アブラゼミの割合は95.5%であるから、ほとんど同じである。
クマゼミの割合も、2%未満で、ほとんど変化していない。

各樹種でクマゼミが複数(2個以上)出て、しかもセミの種構成が2%以上占めるものは
1.マテバシイ69.2%
2.エノキ33.3%
3.タブノキ20.0%
4.アキニレ6.5%
5.シダレヤナギ2.4%
6.タイワンフウ2.4%
の順であった。

これらの樹種は都市公園に多く植栽されている樹種であり、大覚寺では少ない樹種である。
大覚寺の植生は都市公園とは明らかに異なる多様な樹種からなっており、この30年間ほとんど変わっていない。
このように、植生・生態系が変わらなければ、地球温暖化やヒートアイランドによる気温上昇とは関係なく
クマゼミの割合が急増することもないという良い例である。


  ニイニイゼミ脱皮殻/アブラゼミ脱皮殻(3ケ)/ツクツクボウシ脱皮殻(2ケ)

「嵯峨大覚寺・大沢の池のセミ殻調査」
樹 種アブラゼミクマゼミニイニイゼミツクツクボウシ総 計
ウメ207211418420
ソメイヨシノ174183357366
イロハカエデ94142236247
シダレヤナギ535711012125
フウ5664120123
アキニレ20234346
カキ17264343
タブノキ15223743
ツツジ10162626
アラカシ112021
ヤマモモ122128
スギ16153131
マテバシイ13
カナメモチ1013
アカメガシワ1111
クロガネモチ1111
エノキ
ゴヨウマツ
クスノキ
イチョウ
ツブラジイ
エゴノキ
イヌマキ
ネズミモチ
ハナミズキ
合   計7178171543111526141416301613
割 合(%)95.51.60.91.9

「京都の森と水探検、調査」 鴨川水質・水生生物調査 [10/18]

鴨川のナミウズムシとイズミオオウズムシ
日  時:
場  所:
2008年10月18日(土)8:30〜12:30
鴨川
 <活動内容>

府立医大病院東の鴨川で調査。
とりわけ、帰化種のウズムシと在来種のウズムシの
分布状況について調べる。

 <レポート>

今回は鴨川(府立医大病院東側)で実施した。
このあたりでは、カゲロウ類、トンボのヤゴ、トビケラ類、ヌマエビ、ヨシノボリ、カワムツ、カワニナなどの生き物や
ナミウズムシ、アメリカナミウズムシ、そして鴨川で初めて発見されたイズミオオウズムシが生息しており、
生態の解明が一歩前進した。

写真の中では、黒くて大きく耳葉がないのがイズミオオウズムシ。
泡色で小さく耳葉があるのがナミウズムシ。

「京都の森と水探検、調査」 紅葉とドングリ調査 [11/15]

日  時:
場  所:
2008年11月15日(土)9:00〜
京都御苑
 <活動内容>

京都御苑に出かけ、紅葉の観察と落ち葉集めを行った。
あわせて、ドングリ各種を観察・採集し
食べられるドングリをフライパンで炒って試食した。

 <レポート>
ハゼノキの紅葉が美しい

〜見学予定コース〜
・学校から今出川御門へ
・京都御苑内を時計回りに散策
・今出川御門より学校へ戻る
・第二理科室にてドングリ試食

「紅葉採集」
京都は紅葉が美しい土地柄で、嵐山をはじめ社寺などの紅葉を求めて
シーズンには全国から観光客が訪れます。

紅葉に種類はいろいろです。
イロハモミジなどのカエデ類をはじめ
ヤマザクラ、ツタ、カキ、ウメ、ヤマウルシ、ハゼノキ、モミジバフウなどは赤色〜黄色に、
イチョウやイヌビワは黄色に、メタセコイアは茶色に色づきます。

もみじは、基本的には落葉広葉樹ですが
中には裸子植物のイチョウ、メタセコイア(針葉樹)などもあります。

京都御苑であつめたもみじを押し葉標本にし
次回(2月21日)名前を調べ・配置し
壁飾り(紅葉集)をつくったり、手作りの栞(しおり)を作成します。


スダジイのドングリを拾う
試食では一番おいしいと評価

「ドングリ調査」
京都御苑も秋の気配が深まり、ドングリはいま旬の季節を迎えています。

ドングリというのは、堅果(けんか)と殻斗(かくと)からなる
ブナ科の果実の総称です。クリもドングリの1つです。
自然豊かな京都御苑には、実に12種類ものドングリが見られます。

ドングリは、渋み・苦みがあるものがありますが、
スダジイ、ツブラジイ、マテバシイ、シリブカガシは
煎るとほんのりと甘みがあり、おいしいものです。

御苑の中で、多くのドングリを集め・観察するとともに
食べられるドングリを学校に持ち帰って、フライパンで煎って試食します。

「京都の森と水探検、調査」 夏季特別企画・鴨川を定点とするセミ殻調査 [2008/7-8]

日  時:
場  所:
2008年7月〜8月
鴨川
 <活動内容>

羽化開始から終了まで、本学生物部が過去12年間行ってきた調査に参加。

 <レポート>

本学生物部が過去12年間行ってきた調査に協力、参加。大きな成果をあげました。
次に、生物部がまとめた結果報告を掲載いたします。

1.早く始まった羽化
今年の夏は7月上旬から気温が高く推移し、クマゼミ、アブラゼミの羽化は7月9日に始まった。
これは、クマゼミ、アブラゼミともに3番目に早い記録となった。

2.クマゼミの羽化期間日数は最短、累計羽化数は5位、羽化ピークは7月22日他
クマゼミの羽化期間は7・09〜8・03で、羽化期間日数は26となる。
8・03の終了は、1998年と並んで過去最も早く
羽化期間日数26は2000年、2007年と並んで過去最短記録となった。
累計羽化数818は、過去5位のふつうの記録となった。
クマゼミの今年の当日最多羽化数95は7月22日に記録した。
40匹以上の羽化があった日は10日もあったが、これは、7月・8月と猛暑日が多く
今年羽化が順調に進み、例年以上に集中的に羽化が起きたためである。

3.アブラゼミの羽化期間は過去3位の短さ
アブラゼミ羽化期間は7・09〜8・17で、羽化期間日数は40となる。
8・17の終了は、過去2位と早く、羽化期間日数40は過去3位の短い記録となった。
累計羽化数305は、過去8位のやや少ない記録となった。
アブラゼミの今年の当日最多羽化数28は7月22日に記録した。
20匹以上の羽化があった日は2日と少なかった。

4.アブラゼミの割合は6年前に次いで低く、生活史を反映
今年定点のアブラゼミの割合は27%と2002年の17%に次ぐ低い割合となった。
このことは、アブラゼミの生活史6年を反映しているものと考えられる。
また、クマゼミの生活史がアブラゼミと同じ6年である可能性をも示唆する。

5.クマゼミの割合が親世代より子世代で低下
定点であっても、クマゼミの割合は83%から54%の間を変動しており、これはけっして小さくない変動といえる。
クマゼミの生活史をアブラゼミと同じ6年と仮定して、
親世代(1997〜2002年)のクマゼミの割合は平均64%である。
これに対して子世代(2003年〜2008年)のクマゼミの割合は平均61%にやや低下している。
これは、「都市の乾燥化により、クマゼミの割合が増大する」という
今流行の説を根底から否定するデータともいえる。
セミは成虫も幼虫も植物(主に樹木)に依存しており、都市における樹木環境の変化にこそ注目する必要がある。
孫世代の動向が注目される。

6.京都市街地のセミは減少傾向にある
今年セミ総数では6位(クマゼミ5位、アブラゼミ8位)である。
最近6年間では2003年、2005年を下回り、全体としてみると京都市街地のセミは減少傾向にある。
これは、都市化・都市の再開発の進行の中で
都市の生態系、とりわけ樹木環境が悪化していることが原因である。

来年より、いよいよ3巡目・孫世代に入るが
引き続き本調査を続け、都市のセミの羽化変動の実態、原因、法則性について、全国発信して行きたい。


 
「京都の森と水探検、調査」速報レポート一覧

■掲載済みの活動レポート
「里山自然体験『ぬくもり山』つくり」速報レポート第1弾
「里山自然体験『ぬくもり山』つくり」速報レポート第2弾
「里山自然体験『ぬくもり山』つくり」速報レポート第3弾
「里山自然体験『ぬくもり山』つくり」速報レポート第4弾
「里山自然体験『ぬくもり山』つくり」速報レポート第5弾
「里山自然体験『ぬくもり山』つくり」速報レポート第6弾
「里山自然体験『ぬくもり山』つくり」速報レポート第7弾
「里山自然体験『ぬくもり山』つくり」速報レポート第8弾
「自然と友達になろう!友達を呼ぼう!」速報レポート第1弾
「自然と友達になろう!友達を呼ぼう!」速報レポート第2弾
「自然と友達になろう!友達を呼ぼう!」速報レポート第3弾
「自然と友達になろう!友達を呼ぼう!」速報レポート第4弾
「自然と友達になろう!友達を呼ぼう!」速報レポート第5弾
「自然と友達になろう!友達を呼ぼう!」速報レポート第6弾
「子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう」速報レポート第1弾
「子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう」速報レポート第2弾
「子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう」速報レポート第3弾
「子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう」速報レポート第4弾
「子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう」速報レポート第5弾
「ノアむしむし探検隊」速報レポート第1弾
「ノアむしむし探検隊」速報レポート第2弾
「ノアむしむし探検隊」速報レポート第3弾
「ノアむしむし探検隊」速報レポート第4弾
「ノアむしむし探検隊」速報レポート第5弾
「里山体験プログラム」速報レポート第1弾
「里山体験プログラム」速報レポート第2弾
「里山体験プログラム」速報レポート第3弾
「里山体験プログラム」速報レポート第4弾
「里山体験プログラム」速報レポート第5弾
「おたり森の子クラブ2008」速報レポート第1弾
「おたり森の子クラブ2008」速報レポート第2弾
「里山体験学習 −クヌギを通して里山を知る−」速報レポート第1弾
「里山体験学習 −クヌギを通して里山を知る−」速報レポート第2弾
「里山体験学習 −クヌギを通して里山を知る−」速報レポート第2弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第1弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第2弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第3弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第4弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第5弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第6弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第7弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第8弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第9弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第10弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第11弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第12弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第13弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第14弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第15弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第16弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第17弾
「泳げる中海を取り戻すには私たちはどんなことをしたらよいか」速報レポート第18弾
「星のまちっこ自然探検隊」速報レポート第1弾
「星のまちっこ自然探検隊」速報レポート第2弾
「星のまちっこ自然探検隊」速報レポート第3弾
「星のまちっこ自然探検隊」速報レポート第4弾
「星のまちっこ自然探検隊」速報レポート第5弾
「わくわく探検隊」速報レポート第1弾
「わくわく探検隊」速報レポート第2弾
「わくわく探検隊」速報レポート第3弾
「わくわく探検隊」速報レポート第4弾
「わくわく探検隊」速報レポート第5弾
「わくわく探検隊」速報レポート第6弾
「わくわく探検隊」速報レポート第7弾
「わくわく探検隊」速報レポート第8弾
「ふるさと再発見 〜『海と山 大好き 向島』プログラム2008〜」速報レポート第1弾
「相良自然環境塾 −博士と過ごす発見の3日間−」速報レポート第1弾
「浅間山子ども自然教室」速報レポート第1弾
「浅間山子ども自然教室」速報レポート第2弾
「浅間山子ども自然教室」速報レポート第3弾
「浅間山子ども自然教室」速報レポート第4弾
「浅間山子ども自然教室」速報レポート第5弾
「浅間山子ども自然教室」速報レポート第6弾
「浅間山子ども自然教室」速報レポート第7弾
「子どもと、かつて子どもだった大人が一緒に『ツリーハウス』と『炭焼き』にチャレンジ」速報レポート第1弾
「子どもと、かつて子どもだった大人が一緒に『ツリーハウス』と『炭焼き』にチャレンジ」速報レポート第2弾
「子どもと、かつて子どもだった大人が一緒に『ツリーハウス』と『炭焼き』にチャレンジ」速報レポート第3弾
「子どもと、かつて子どもだった大人が一緒に『ツリーハウス』と『炭焼き』にチャレンジ」速報レポート第4弾
「子どもと、かつて子どもだった大人が一緒に『ツリーハウス』と『炭焼き』にチャレンジ」速報レポート第5弾
「子どもと、かつて子どもだった大人が一緒に『ツリーハウス』と『炭焼き』にチャレンジ」速報レポート第6弾
「子どもと、かつて子どもだった大人が一緒に『ツリーハウス』と『炭焼き』にチャレンジ」速報レポート第7弾
「子どもと、かつて子どもだった大人が一緒に『ツリーハウス』と『炭焼き』にチャレンジ」速報レポート第8弾
「わくわくきずなっ子 〜自然体験ラリー(夏)〜」速報レポート第1弾
「わくわくきずなっ子 〜自然体験ラリー(夏)〜」速報レポート第2弾
「わくわくきずなっ子 〜自然体験ラリー(夏)〜」速報レポート第3弾
「わくわくきずなっ子 〜自然体験ラリー(夏)〜」速報レポート第4弾
「わくわくきずなっ子 〜自然体験ラリー(夏)〜」速報レポート第5弾
「わくわくきずなっ子 〜自然体験ラリー(夏)〜」速報レポート第6弾
「子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう」速報レポート第1弾
「子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう」速報レポート第2弾
「子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう」速報レポート第3弾
「子供たちに生命力と自然の大切さを体験させよう」速報レポート第4弾
「第2回 森のギャラリー展」速報レポート第1弾
「第2回 森のギャラリー展」速報レポート第2弾
「第2回 森のギャラリー展」速報レポート第3弾
「『昔の子どもたち』から『未来の大人たち』へ『島の夏休み』を伝えたい」速報レポート第1弾
「『昔の子どもたち』から『未来の大人たち』へ『島の夏休み』を伝えたい」速報レポート第2弾
「ポーン太の森自然冒険塾」速報レポート第1弾
「ポーン太の森自然冒険塾」速報レポート第2弾
「わんぱく登山部」速報レポート第1弾
「わんぱく登山部」速報レポート第2弾
「わんぱく登山部」速報レポート第3弾
「わんぱく登山部」速報レポート第4弾
「わんぱく登山部」速報レポート第5弾
「わんぱく登山部」速報レポート第6弾
「わんぱく登山部」速報レポート第7弾
「わんぱく登山部」速報レポート第8弾
「わんぱく登山部」速報レポート第9弾
「ふるさと学び隊“つなぐ ひろげる” …大地と水と大空と パート2 お宝発見…」速報レポート第1弾
「ふるさと学び隊“つなぐ ひろげる” …大地と水と大空と パート2 お宝発見…」速報レポート第2弾
「ふるさと学び隊“つなぐ ひろげる” …大地と水と大空と パート2 お宝発見…」速報レポート第3弾
「ふるさと学び隊“つなぐ ひろげる” …大地と水と大空と パート2 お宝発見…」速報レポート第4弾
「ふるさと学び隊“つなぐ ひろげる” …大地と水と大空と パート2 お宝発見…」速報レポート第5弾
「ふるさと学び隊“つなぐ ひろげる” …大地と水と大空と パート2 お宝発見…」速報レポート第6弾
「ふるさと学び隊“つなぐ ひろげる” …大地と水と大空と パート2 お宝発見…」速報レポート第7弾
「特別自然教室」速報レポート第1弾
「世界遺産で心身を磨こう ゼッセル熊野キャンプ」速報レポート第1弾
「チャレンジ&チェンジ!真夏のアドベンチャー −海抜0m〜3,000mへの挑戦−」速報レポート第1弾
「地球教室」速報レポート第1弾
「地球教室」速報レポート第2弾
「北陽わんぱくクラブ」速報レポート第1弾
「北陽わんぱくクラブ」速報レポート第2弾
「北陽わんぱくクラブ」速報レポート第3弾
「北陽わんぱくクラブ」速報レポート第4弾
「北陽わんぱくクラブ」速報レポート第5弾
「北陽わんぱくクラブ」速報レポート第6弾
「北陽わんぱくクラブ」速報レポート第7弾
「北陽わんぱくクラブ」速報レポート第8弾
「北陽わんぱくクラブ」速報レポート第9弾
「北陽わんぱくクラブ」速報レポート第10弾
「ほっぷ すてっぷ きゃんぷ 3」速報レポート第1弾
「野生のニホンリスの保全・生態調査をする中での子供たちへの環境教育の実施」速報レポート第1弾
「野生のニホンリスの保全・生態調査をする中での子供たちへの環境教育の実施」速報レポート第2弾
「野生のニホンリスの保全・生態調査をする中での子供たちへの環境教育の実施」速報レポート第3弾
「小学校の中庭に小さな森、子どもたちのオアシスを作ろう」速報レポート第1弾
「小学校の中庭に小さな森、子どもたちのオアシスを作ろう」速報レポート第2弾
「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第1弾
「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第2弾
「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第3弾
「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第4弾
「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第5弾
「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第6弾
「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第7弾
「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第8弾
「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第9弾
「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第10弾
「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第11弾
「ふるさと千万町 山里の自然と生活の知恵がいっぱい!『みんなが主役 手作りワイルドキャンプ!』」速報レポート第12弾
「安田っ子無人島サバイバルキャンプ」速報レポート第1弾
「熊野ロングキャンプ」速報レポート第1弾
「研修旅行『森から海まで水と石の旅』」速報レポート第1弾
「小川原湖まるごとエコ・防災キャンプ」速報レポート第1弾
「自然と生きる子どもクラブ」速報レポート第1弾
「自然と生きる子どもクラブ」速報レポート第2弾
「自然と生きる子どもクラブ」速報レポート第3弾
「自然と生きる子どもクラブ」速報レポート第4弾
「自然体験フェスタ2008 〜みんなの遊び場、誰もが主役!!〜」速報レポート第1弾
「東京湾の海の豊かさを自分たちの舌で味わってみよう『海の幸キャンプ』」速報レポート第1弾
「川原を探検!砂鉄を探してオリジナル鋳物を作ろう!」速報レポート第1弾
「泰阜めぐり部 〜泰阜てくてくマップをつくって 泰阜ライフを楽しもう〜」速報レポート第1弾
「泰阜めぐり部 〜泰阜てくてくマップをつくって 泰阜ライフを楽しもう〜」速報レポート第2弾
「泰阜めぐり部 〜泰阜てくてくマップをつくって 泰阜ライフを楽しもう〜」速報レポート第3弾
「古代人からのおくりもの 〜軽部自然エネルギー教室〜」速報レポート第1弾
「おとなと子どものための青い森創作プロジェクト 〜憩いの森づくり〜」速報レポート第1弾
「おとなと子どものための青い森創作プロジェクト 〜憩いの森づくり〜」速報レポート第2弾
「おとなと子どものための青い森創作プロジェクト 〜憩いの森づくり〜」速報レポート第3弾
「おとなと子どものための青い森創作プロジェクト 〜憩いの森づくり〜」速報レポート第4弾
「おとなと子どものための青い森創作プロジェクト 〜憩いの森づくり〜」速報レポート第5弾
「ぼくらは林大すき隊 〜もっと林を楽しくしちゃおう〜」速報レポート第1弾
「ぼくらは林大すき隊 〜もっと林を楽しくしちゃおう〜」速報レポート第2弾
「ぼくらは林大すき隊 〜もっと林を楽しくしちゃおう〜」速報レポート第3弾
「ぼくらは林大すき隊 〜もっと林を楽しくしちゃおう〜」速報レポート第4弾
「ぼくらは林大すき隊 〜もっと林を楽しくしちゃおう〜」速報レポート第5弾
「ぼくらは林大すき隊 〜もっと林を楽しくしちゃおう〜」速報レポート第6弾
「ぼくらは林大すき隊 〜もっと林を楽しくしちゃおう〜」速報レポート第7弾
「ぼくらは林大すき隊 〜もっと林を楽しくしちゃおう〜」速報レポート第8弾
「ぼくたちミジンコ探検隊!」速報レポート第1弾
「京都の森と水探検、調査」速報レポート第1弾
「京都の森と水探検、調査」速報レポート第2弾
「京都の森と水探検、調査」速報レポート第3弾
「京都の森と水探検、調査」速報レポート第4弾
「京都の森と水探検、調査」速報レポート第5弾
「京都の森と水探検、調査」速報レポート第6弾
「京都の森と水探検、調査」速報レポート第7弾
「京都の森と水探検、調査」速報レポート第8弾





2008年度支援50団体選考結果
実施報告書ダウンロード(MS-Word形式・ZIPファイル 7.11KB)